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2018年3月 4日 (日)

最近のことについて

ご無沙汰しています。

今年も早いもので、Jリーグが開幕し、僕の住む街では、河津桜が満開を迎えようとしています。庭には、ヒヨドリやらツグミやらシジュウカラがしょっちゅう訪れています。

さて、年明けの1月より、読売プレミアム(読売新聞社の購読者向け有料会員制サービス)の小説コーナーにて、はらだみずきの新たな小説の連載が始まりました。タイトルは『銀座の紙ひこうき』。内容は、志望した出版業界への就職が叶わず、「紙」=「用紙」=「本の材料」を扱う専門商社に入社した新入社員の物語になります。銀座の街を舞台に、一度はあきらめた夢に、一歩一歩近づいていく青年の姿を描こうと思っています。

また、「サッカーボーイズ・シリーズ」は、高校生編を3年間にわたって書いている最中です。高校1年生編『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』、高校2年生編『風の声が聞こえるか サッカーボーイズU-17』(共に角川書店より発売中)に続き、現在は小説野性時代にて『選ばれし風の戦士 サッカーボーイズU-18』を執筆、連載中です。高校に進んだ遼介たちサッカーボーイズたちのその後を、見届けていただければ幸いです。

それから今年になって、「海が見える家」(小学館)が3刷りとなりました。これはとてもうれしかったです。僕が常々書きたいと思っているのは、永く読んでもらえる作品だからです。

また、つばさ文庫版の「サッカーボーイズ」も「14歳 蝉時雨のグラウンド」に続き、「15歳 約束のグラウンド」重版が決まりました。

4月からは単行本の文庫化が控えています。現在は「ここからはじまる」(新潮社)の文庫化の作業を進めています。この作品は、小学生の息子のサッカーに〝はまっていく〟親たちの姿を描いたものですが、僕自身の体験をかなり手掛かりとしています。サッカーだけでなくスポーツをしているお子さんのいる親御さんや、あるいは自分でスポーツをしている、していた方に、スポーツとはなにか、ということを、考えるきっかけになってくれればと思い書いた作品であり、家族小説として楽しんでいただければと思っています。

僕が参加した今年最初のサッカーのフルコートのゲームでは、じつは幸先よくゴールを決めることができました。迎えたこの新しい季節、春からも、いろんな意味でゴールを目指していきたいと思っています。

Twitterは、ほぼ毎日1回くらいはつぶやいています。小説家の日常や、これから出る本についてもご案内しますので、よろしかったらフォローしてください。

はらだみずきのTwitter → https://twitter.com/@startsfromhere

それでは、また!

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