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2017年8月 8日 (火)

新刊案内『海が見える家』

今朝、新聞を読んでいると広告が出ていました。そうでした、本日発売です。

『海が見える家』(小学館文庫)はらだみずき著

この作品は、小学館から刊行された「波に乗る」を加筆・改稿し、改題したものになります。

内容紹介/文庫表4より

入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしをしていた父の死を知らされた。電話は知らない男からだった。孤独死したのか。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるでちがう風貌をしていた。家族に遺されたのは、丘の上にある、海が見える家。文哉は早々にその家を処分するため、遺品整理をはじめる。そして、疎遠にしていた父の足跡をたどると、意外な事実を突きつけられていくのだった。
夏、豊かな自然が残る南房総の海辺の暮らしを通して、文哉はもう一度自分の人生を見つめる時間を過ごす。「幸せとは何か」を静かに問いかける、著者、新境地の感動作。

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