« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月26日 (日)

はらだみずき×杉江由次 講演会のお知らせ 3月31日(土)

講演会のお知らせです。

はらだみずき×杉江由次 講演会~ぼくはこうして小説を書く、本をつくる~

◆日時:2012年 3月31日(土)AM10時~12時

◆会場:緑が丘プラザ5F集会ホール(千葉県八千代市)

◆定員50名

◆参加費無料

◆主催:八千代市立図書館

◆申し込み 3月1日(木)AM9時より千葉県八千代市各図書館の窓口及び電話で受付。図書館ホームページでも受け付けます。

詳しくはコチラまで↓。

http://www.library.yachiyo.chiba.jp/modules/eguide/event.php?eid=321

※なにを話すかは思案中です。質問などあれば、申し込みの際に、申し込みフォームにご記入下さい。

お問い合わせは、緑が丘図書館(047-489-4946)まで。

|

2012年2月24日 (金)

『ホームグラウンド』発売

一昨日、船橋へ知人と飲みに行く。その前に少々寄り道。津田沼のスポーツショップでランニングシューズを購入後、そのショップの2階にある書店さんへ。『ホームグラウンド』並んでました。怖いくらいに……。本来ならご挨拶などすべきところだが、約束もしていないわけだし、時間もあまりなかったので逃げるようにお店を出た。とてもありがたく思った。

船橋の書店で知人と待ち合わせ。知人というか友人は、元大阪の書店員さんで、今は某出版社の営業マンなので、会うなり「『ホームグラウンド』並んでましたね」と言われ、また逃げ出したくなる。近くの串焼き屋へ行き、鯨の竜田揚げ、シロモツ、コブクロなどをつまみながら話す。5時開店から飲み始め、気がつけば10時近く。慌てて帰る(マレーシア戦観戦のため)。

というわけで、『ホームグラウンド』発売です!

今回は『ホームグラウンド』のために素敵なポップを作っていただきました。イラスト入りのポップは平塚のサクラ書店さんのご担当者さんが作ってくれたそうで、驚くようなできばえ。イラストが登場人物のイメージを上手にとらえてます(うますぎる)。ありがとうございます。さらにゲラを読んでいただいた書店員さんのコメントを載せたポップも、とてもうれしかったです。ありがとうございます。

ポップです↓クリックすると拡大。

Pop

 ↓ 発売元、本の雑誌社のサイトから、2種類のポップがご覧になれます。

http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860112264.html

|

2012年2月23日 (木)

ついつい熱くなる

マレーシア戦後、記事を書いたのだけれど、ついつい熱くなりすぎ書き直す。個人的には、4-0は手放しで喜べるスコアではないと思った。日本に勝ったシリアが、バーレーンに敗れるとは思わなかったからだ。試合内容からしても、日本はもう2点欲しかったと率直に思った。シリアがバーレーンに勝っていれば、最終戦ホームでマレーシアと戦うシリアが4得点以上とってもなんら不思議ではなかったからだ。

試合内容的には、試合終了までのあいだに追加点が取れなかったことが惜しまれる。交代出場した永井は活きていなかったように思う。

それと、この試合におけるジャッジには、選手を守ろうとする姿勢が乏しかった。アフターファールの見逃し、空中戦での危険なファールにカードが出ない。危険なファールにより、脳しんとうを起こして座り込んだと思われる大迫に対してのイエローカード。見ていて選手たちが気の毒に思えた。

ファールによってピッチに頭を打ちつけた、大迫、扇原のケガがひどくないことを祈る。

まだまだ最終戦も油断ならない。バーレーンは、日本に勝ったシリアに、勝ったのだから。

ランニングシューズを購入。走るぞ。↓

20120222225828

|

2012年2月21日 (火)

『ホームグラウンド』制作日記⑤ 搬入

昨日、『ホームグラウンド』が取次さんに無事搬入されたと、編集兼営業担当の杉江さんより連絡が入った。なので、都内などの早いお店では、今日あたりから並び始めるとのことだった。明日、夕方から知人と飲む(だけどマレーシア戦の前には帰る)約束をしているので、その前に書店さんに行ってみようかと思う。こっそりと……。

なぜ、こっそり行くかと言えば、以前地元の書店で、知り合いの奥さんにお会いしたときに、とても恥ずかしい思いをしたからだ。書店に行けば、どうしても自分の本が気になるのが人情というものだ。しかし、その奥さん(とてもいい人です)は、僕を見つけると満面の笑みで、大きな手振り身振りで、「ほら、こっちこっち。ここ、ここ!」とやり出したのである。彼女は僕の本が置いてある場所を親切に教えてくれたわけですね。申し訳ないが、僕はその場から逃げ出した次第である。

先日、編集者の運転する車の助手席で「小説を書いていることは恥ずかしい」と話すと、意外な反応をされた。「作家なんてかっこいいじゃないですか」的に言われたが、どうしてもそういう気持ちにはなれない(今は)。やはり本来は、日の当たらない場所の生き物のような気がする。だから、日の当たる場所に下手に出ると、ややこしいことになったりする可能性が強い。そういうわけで、ほかの作家さんの表彰式などの招待状が届いても、いつも欠席に○をして返信するのであった。

さて、新刊の「ホームグラウンド」は、発売前のゲラ刷りの段階で多くの書店員さんに読んでいただいたことを知りました。そのためか、お会いする編集者の方たちからも、発売前から『ホームグラウンド』の話をずいぶん聞きました。僕はツイッターやフェイスブックなどはやっていないので(フェイスブックは本名で試したところ、お友達が3人しかできず挫折)、そこら辺のことは大変疎いのですが、杉江さんを通してあたたかい感想の数々を目にした次第です。すごく、すごくうれしかったです。この場をお借りして(たいした場でなくて申し訳ないのですが)御礼申し上げます。ありがとうございました。

本は作って終わりではないので、多くの方に読んでいただければと思っています。だから、この制作日記も、もう少し続けようかと思います。

今日は夕方から「近所の公園まで行き、500メートルのコースを10周しました。時々歩きましたが、なんとか完走。たかが5キロですが、今の僕にとっては、かなりきついです。夕日を眺めながらひとりで走るのもいいものですね。そして、家まで残り100メートルくらいでダッシュ。短距離なら結構いいタイムで走れるんじゃないかなと、妙なうぬぼれを抱きました。やっぱり、走りもサッカー的かもしれない。

なんだか今回は(かっこ)が多いぞ。

|

2012年2月20日 (月)

「サッカーボーイズ」感想に刺激される

週末、『サッカーボーイズ』の感想を中学一年生のm、k君から頂いた。正直、少々慌てた。『サッカーボーイズ』の続編を書かなければ、と……。人は、影響し合いながら生きているわけですね。背中を強く押された気がしました。

以下、感想の紹介です。

僕は、『サッカーボーイズ再会のグランド』から『サッカーボーイズ14歳』まで読みました。そこで、はらだみずきさんのことを知りました。僕は、今は中1ですが、幼稚園の年長? から小4ぐらいまでサッカーをやっていました。けれども、中1の初めから読み、またサッカーをやりたいと思いました。この本はそれぐらいの迫力がありました。また、どんどんサッカーボーイズの続きを書いてください。楽しみにしています。
                                           中1のm、kより

※ 感謝してます。ありがとうございました。     はらだみずき  

感想は、ホームページ掲載のアドレスより頂ければ幸いです。

http://homepage3.nifty.com/soccerboys/sub7.html

|

2012年2月13日 (月)

『ホームグラウンド』制作日記④ 見本が届く

見本が届く。

著者献本は10冊のはずなのだが、3箱も本が届いた。一番小さい箱だけ開いて、どうすればいいのか発行元の本の雑誌社杉江さんにメールする。ほどなく返信があり、残りの100冊にサインをするよう書かれていた。詳しくは大きい箱に指示書が入っているとのこと。箱を開き指示書を読めば、大至急サインをして返送してください、とある。ありがたいことに、「サイン本作成手引き」なる文章も添えられていた。そこには気になる一文が。「もしご用意がありましたら落款など捺される著者さんもいらっしゃいます」と。当然当方はご用意などしていない。

これまで頼まれて(頼んでくれたのかもしれない)何度かサインはしたことがある。フツーに「はらだみずき」と書くだけであった。どうしたものかとしばし考え、やはり「はらだみずき」とフツーに書くことにした。でもそれだけでは味気ないので、ちょっとしたマークを入れることにした。このマークの意味がわかるといいのだが、まあ、それはそれとして……。そして、落款はないので、娘に頼んでハンコを作ってもらった。

サイン本作成手引きには、「サインが終わりましたら同封の半紙を差し込みください。裏うつりしないようにするためです」と書かれていた。なるほどね、と感心する。そして最後に、「それとサイン本1冊は僕の分なので(笑)、杉江由次と名前を入れていただけるとうれしです!」とあった。

指示通りすべての本にサインをすると、もう深夜である。最後に思い出し、杉江さんの名前を書いた。「杉江由次様 営業よろしくお願いします。 はらだみずき」 フフフ、と笑っていると、「あ!」と叫んだ。同封の半紙を差し込むのを忘れ、ハンコがにじんでしまった。一般の読者の方の分でなくてヨカッタと胸をなでおろし、そのまま荷物に入れた。

職業には、いくつかの幸せを感じる瞬間というものがるあるだろう。小説家にとっては、最初に出来上がった見本を手にするときが、そのひとつだと僕は思う。冬の薄日の差す場所で本をめくりながら、ひとり喜びを噛みしめた。

『ホームグラウンド』 2月下旬発売予定。

20120211104028

|

2012年2月 7日 (火)

走る。

土曜日は次男(小学5年生)のサッカーの練習試合。久しぶりに観戦したかったので、試合会場までの車だしを引き受ける。試合は、選手たちのエンジンがなかなかかからず、ようやく3本目あたりから動きがよくなった。先日のオリンピック予選のシリア戦ではないが、サッカーは本当にメンタル・スポーツだと感じる。

さて、3月の10キロマラソンに向けて、次男と一緒に走ることにした。まずは無理せず、少しずつ距離を伸ばしていこうと思う。3日連続して走ると、足に疲れが溜まってしまった。同じく10キロマラソンに参加する長男には到底叶わないだろうが、今のところ次男にも負けている。長距離走にはサッカーとは異なるメンタリティーが必要となりそうだ。

気持ちよく走るために、近いうちにランニングシューズを買いに行こうと思う。

|

2012年2月 2日 (木)

『ホームグラウンド』制作日記③カバー出来。

Homeghp

■『ホームグラウンド』はらだみずき著(本の雑誌社)2月下旬発売予定

◆カバーデザイン 岩郷 重力+WONDER WORKZ

◆カバー写真 近藤  篤

◆内容紹介(発売元HPより引用)

『サッカーボーイズ』の著者が描く、ひとつのグラウンドと三代にわたる家族の物語。

サッカーをする場所を探し求める親子。校庭の扉は閉め切られ、公園からも追い立てられたふたりが、偶然たどり着いたのは、緑の芝生がどこまでも続く広場だった。芝生の向こうには、手をふる老人が立っている......。
いったいだれが、なんのために、このグラウンドをつくったのか?

◆ 本の雑誌社最新刊 

以下のサイトにて、立ち読みページ公開中!  サイン本も手に入るらしい……

http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860112264.html

|

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »