少し前のことになるけれど、角川書店制作部より封書が届いた。なかには文庫版の『サッカーボーイズ13歳 雨上がりのグラウンド』が入っていた(印刷見本として)。そして以下の文章の記された紙が同封されていた。
「拝啓
ますますご清祥のことと申し上げます。さて、御高著の重版が出来上がりました。検印証を同封するとともに、お知らせ申し上げます。なお今後ともよろしくお願い申し上げます。
敬具」
検印証には、「書名 サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド 9版 上記検印(押捺省略)正に領収いたしました」とあった。本書は『サッカーボーイズ・シリーズ』の2巻目にあたる。とてもありがたいことです。
さて、先週は出版社の編集の方と地元で打ち合わせがあり、同じく地元でサッカー関連の媒体の取材を受けるなど、僕なりに多忙。年内にもう一度海の近くの家で自主的に缶詰になろうかと企てたが、断念した。そうこうしているうちに、来年2月に発売予定の新刊『ホームグラウンド』のゲラが届く。以下、担当編集者である本の雑誌社、S江さんからの手紙を無許可で掲載。
「お世話になります。
『ホームグラウンド』の直しを反映したゲラが出来ましたので、郵送させていただきました。一応これで最後になりまして、お忙しいところ恐縮ですが12月26日(月)までにお戻しいただければと思います」
また、本のカバーには、広く世界のサッカーを撮り続けているカメラマンの近藤篤さんの写真を使わせていただくことが決まった。写真は僕とS江さんで選んだ。とても気に入ってます。近藤さんはサッカーの写真はもちろん、エッセイもすごく素敵。ヨカッタ。
今日は家人が風邪をひいたため、僕が息子のサッカースクールの送迎をすることに。スクールが行われる体育館までは車で片道約30分。一度家に帰ると2往復することになるので、『ホームグラウンド』のゲラを持って、車で出かけ、息子の練習中にガソリンスタンドに併設された喫茶店でチェックをした。最後のゲーム形式の練習だけ拝見。
帰ると『ホームグラウンド』の帯のコピー案が届いていた。
現在はこのような仕事と5月に発売予定の新刊の推敲を進めている僕なのであった。
↓ゲラ(コピー)です。わかりにくいかと思いますが、このようなかたちのものに、赤ボールペンで直しを入れていくわけです。
ゲラの目次を拡大 ↓
そういえば、先日の柏レイソルとモンテレイの試合、すごく面白かった。クラブ杯、次のサントスとの試合も期待してます!