はらだみずき 新刊案内

6月初旬発売予定!

『サッカーの神様をさがして』はらだみずき著 角川書店

発売日:2012年 6月初旬
定価 1575円(税込)
四六判
ISBN 978-4-04-110184-1-C0093
発行元:角川書店

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「失うものなんて何もない。
あるのはただ、仲間への感謝だけだ」

人生のなかで一番走っていたあの頃。
今も忘れられない思い出がある。
足の不自由な友との出会い、そして、別れ――。

入学した新設高校には、サッカー部が存在しなかった。尾高春彦は、同じ想いを抱く者たちと部の結成に奔走する。しかし、メンバー集めやグラウンド確保など多くの難題に直面してしまう。そんななか、監督に名乗りを挙げたのは、右足に障害を抱える不思議な少年だった……。

※はらだみずき 初の『高校サッカー・ストーリー』

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2012年5月23日 (水)

本日の観戦

キリンチャレンジカップ2012のアゼルバイジャン戦 2対0(静岡・エコパスタジアム)をテレビ観戦。感じたのは、日本代表の選手層が厚くなったということ。特にサイドバックの人材が豊富になった気がする。続々と有望な若手も育っている感じがした。ポジションで言えば、フォワードとセンターバックが少し薄いかな?

個人的にはキャプテンの長谷部の調子が気になったが、やはり安定感は抜群だった。彼が活躍できる場を早く得られることを願っている。本田は、本田だった。頼りになる男。香川も日本の10番が板についてきた。W杯予選に向けて、さらに調子を上げてくれるでしょう。

今日は市内の小学校の陸上大会。次男の応援へ駆けつける。素晴らしい陸上競技場で走れる子供たちがうらやましかった。と同時に、最近走っていないので、週末のサッカーが心配になる。行きは駅からタクシーを使ったけれど、帰りは歩くことにした。

気がつけば5月も残りあとわずか。6月はいよいよW杯予選がはじまる。

そして、そろそろU-23代表の試合が始まる……。

締め切り近いぞ……。

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新連載『ここからはじまる』キックオフ!

「小説新潮」(新潮社)6月号より、新連載『ここからはじまる』はらだみずき 著がスタートしました。以下、紹介文より。

息子の夢はプロのサッカー選手になること

そして、それはかつてのおれの夢でもあった

でも、そもそも「夢」って何なのだろう?

ちょっぴりほろ苦い、親子の成長物語、ついにキックオフ!

挿画の「だんごサッカー」(清水沙 画)がいい感じです。遠くにぽつんと立っているのが、主人公の勇翔ですね。

6月号より隔月連載となります。

今週末は芝生のグラウンドでサッカー。楽しみです。

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2012年5月21日 (月)

先週のことなど

先週は打合せなどいろいろあった。日販さんの「新刊展望」の仕事場の取材(日販さんがウチへやってくるなんて、夢にも思わなかった)。地元での打合せ。銀座での会食など。

銀座は大学卒業後3年間通勤した場所でもあるので、たまに行くと懐かしく、どうしても以前会社があった場所に足が向く。思えば、最終的に就職先を決めたのは、立地の「銀座」だったような気がする。銀座の紛れもなく中心だった。結局辞めてしまったのだけれど、今思えばそこでの3年間はとても充実していた。いわば青い春が続いていたと言ってもいい。

今回は、福岡伸一氏の監修する「フェルメール 光の王国展」をのぞいてみたかったので、少し早めに家を出た。当時のフェルメールの色の再現に興味があった。特にフェルメールの「青」。フェルメールを最初に観たのは、今から28年前、まだ学生だったと記憶している。初来日した「真珠の首飾りの女」を国立西洋美術館で鑑賞した。今回の試みは、謎の多い画家の作品を解明する上でも、面白い試みのような気がした。

その後、本の教文館と文具の伊藤屋へ行く。伊藤屋の前では、金環日食を観るためのグラスの販売に大人たちの長蛇の列が……。その後、編集者と待ち合わせ、お店へ。思いがけず僕が働いていた会社とは、目と鼻の先。2軒目は、近所のオーセンティック・バーへ。若い頃、かっこつけて扉を開いた店の雰囲気に似ていた。2杯目に飲んだアイリッシュウイスキーに少し足を取られながら、銀座線の階段を下りていった。

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2012年5月14日 (月)

畑仕事

書くべき原稿や校正すべき原稿はあるのだが、どうも気持ちが乗らず、天気もよいので畑仕事をする。この春植えたのは、キュウリ、ナス、シシトウ、カボチャ、ミニトマト、エンドウ豆、枝豆、トウモロコシ、安納芋。ずいぶんと欲張ったので、畑の拡張も合わせて行った。

トウモロコシは収穫した数は少なかったが、去年食べてとても美味しかった。あの味が忘れられない。忘れられないといえば、去年の秋に収穫した安納芋。焼き芋の王様である。ただ、今年は人気のせいか安納芋の蔓苗は去年よりかなり高かった。今年は少し勉強をして大きく育てたいと思っている。

庭で過ごすのは今が最高の季節かもしれない。寒くなく、暑すぎることもない。まだ蚊も少なく、快適である。畑仕事のあとは、当然庭でビール。これがまた、たまらない。今年枝豆を植えたのは、庭でビールのおつまみ用でもある。さて、うまく育ってくれることやら……。

庭のバラが咲き始めた。ブルーベリーは花が散ったが、今年はうまく受粉したか気がかり。ちょうど花が咲いた頃に大風が続いた。なんとなく今年は庭に来るミツバチの数は増えた気がするのだが……。庭の花たちは春の競演がひとだんらくで、そろそろ夏の花の準備がはじまる。芝生が青々としてきて気持ちがいいぞ。

畑は細長いからね。↓

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2012年5月 6日 (日)

テストの問題になったらしい

2012年度 神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査問題の国語において、『ずっと忘れない』( 『ぼくの最高の日』はらだみずき著 実業之日本社、連載)が問題として出題されました。

また、2012年度 岡山県公立高等学校入学者選抜学力検査問題の国語において、『サッカーボーイズ15歳 約束のグラウンド』(はらだみずき著 角川書店)が問題として出題されました。

連載中の作品が出題されるのはめずらしいと、出版社の編集者の方から連絡がありました。

さて、今日でGWも終わり。ふり返ってみれば、やっぱり、ほぼサッカーの日々。試合、試合観戦、どちらも楽しかった。まあ、観ているのは冷や冷やするので、自分がピッチに立つほうが、よっぽど気が楽ですね。さあ、明日からまた、口笛を吹きながら学校や職場へ向かおう!

今月下旬に新刊が発売される予定ですので、近いうちにお知らせします。

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2012年5月 1日 (火)

オーバーな人たち

29日は、久しぶりにフルコートでサッカー。今期オーバー40のリーグ戦を戦う新チームに初めて合流する。同じく初参加の友人(同じ歳)から、「午後の公式戦の前に、軽くフットサルで汗を流さない?」と連絡が。午前中は車が使えないこともあり、友人の車に乗せてもらい、フットサルコートへ。

たしかに汗を流した。しかし、軽くという表現は、あてはまったかどうか。天気はよく、かなり暑かった。30分後には、フルコートで25分ハーフの公式戦を迎える。サッカーのはしごをする歳でもないだろうに……。

新チームは、歴史のあるチームなので、気持ちよく合流することが出来た。ユニフォーム一式(シャツ・パンツ・ストッキング)は、すべてチームで管理されていて、貸していただく。しかし、当日はメンバーは集まらず、11人で前後半乗り切ることに。右サイドバックで出場。

オーバー40とは、文字通り40歳以上の選手が主体となったチームなわけだが、40歳を過ぎてなおサッカーを続けている人というのは、正直普通ではないと思われる。どこか同じ傾向の風貌をしている気もする。まだ戦うことを欲している、そんな顔つきでもある。試合前は笑って握手するけどね。大抵、キックオフの笛とともに人が変わる。

試合には残念ながら負けってしまったけれど、チームメイトは頼りになる男ばかりで、楽しかった。ハーフタイムに熱く語り合うなんて、なかなかできることじゃない。円陣を組める仲間に入れたことは清々しかった。少々迷ったけれど、飛び込んでよかった。

フットサルに参加した友人は、前半の途中で足が攣ってしまったそうだ。朝、フットサルに誘われたとき、「やめときゃいいのに」と思った通りだ。僕はずるいから、手ではなく、足を抜いてさぼっていたからだいじょうぶだった。でも、試合の前半に転んで、後頭部を強く地面で打ってしまった。芝生だったので助かった。そのときにやってしまったのだろう、今日になって首の筋がかなり痛む。

次の試合は少し先になるけれど、もっと戦えるように準備をしたい。目標があることは幸せだ。今年は息子のサッカー観戦を優先しようと思ったけれど、思えばどちらも今しかできないことだ。サッカーと同じで、大切なのはバランスかもしれない。

オーバー40の僕らの試合のあと、ピッチに立っていたのは、オーバー50の先輩プレーヤーたち。そこに立っているだけで、僕は彼らをリスペクトしている。

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2012年4月22日 (日)

春の週末

金曜日、夕方、息子とシュート練習。大人用のゴールが放置されている河川敷の秘密練習場へ。その後、よく行く飲み屋さんで知人と会食。メゴチの天ぷら久しぶりで美味しかった。穴子やキスより好きだなぁ。いつものハムカツもいただく。ご馳走していただいた上に、イタリア土産のパスタとチーズを土産に持たせてもらう。感謝。

土曜日は、久々にチームの練習に参加。ミニゲームで汗を流す。いいゴールを決めることができ、気分よし。校庭の大島桜が、葉桜になっても花が大きく見事だった。葉っぱは、桜餅に使う葉らしく、口に含んでみると柔らかく、なるほどねと思った。幹も艶やか。桜もいろいろありますね。

チームメイトから「ホームグラウンド読んだよ」と言われる。ありがたいです。

夕方、サッカーで疲れたからだを癒すべく、春の庭で缶ビールを傾ける。マンサクがほぼ満開。チューリップもたくさん咲いていて、いい気分。ブルーベリーも今年は早くも開花。

日曜日は、小学生の試合観戦のため車出し。いいものを見させてもらいました。車中では、小学生トークに笑わせてもらう。

さて、近づいてきたゴールデンウイーク。僕自身はオーバー40(37歳以上3名参加可能)の県リーグ、第2戦に参加予定。息子の試合も続くので忙しい。サーフィンにも行きたいのだが、僕の仕事はGWがすべて休みになる訳ではないので、どうだろう? 行くとすれば、仕事持参かな。

春はやっぱりいいね。

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2012年4月13日 (金)

思い切ってウサギを買った。

春を感じようと、花を買いに行く。

とはいうものの、なにを買うかあまり考えていなかった。花屋というか大型の園芸ショップへ行くと、春を告げる花々が所狭しと並べられていた。春の花屋は、やっぱりいい。お客さんも大勢いた。ふと見ると、去年さんざんさがして見つけられなかったナスタチウムを発見。早速、3ポット購入(ひとつ195円)。オレンジと黄色。ナスタチウムは、ハーブの一種で花や葉を食用にできると本で読んだことがある。きれいだし、食べられるなんて素晴らしいではないか。少々辛みがあり、サラダなどにもよいらしい。僕はナスタチウムという名前で覚えていたのだが、キンレンカというのが、どうやら正式な名前のようだ。

春の花屋さんはこんな感じ。↓

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それからマツバギク、ルピナス、ホスタ(パトリオット)を購入。ホスタは去年ダメにしてしまったので。花を選んでいると、ふと一匹のウサギを発見。そういえば友人でウサギを飼っているやつがいたな、などと思いつつ、手を伸ばす。愛らしいじゃないか。うちの庭に連れて帰りたくなった。するととても古い記憶がよみがえってきた。小学生に入る以前の頃だったと思う。僕はいつもウサギの人形を抱いて寝ていた。そういえば、そいつに似ていなくもない……。

そんなわけで、ウサギを家に連れて帰ることにした。

ナスタチウムを見つけたのはうれしかったし、そのほかの花を買えたのもよかった。でも、一番うれしかったのは、ウサギかもしれない。家に帰ると、さっそくウサギを庭に放った。

こんなやつです。↓

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そういえば、U−23日本代表に入った大前元紀のことは、高校生の頃から注目していた。期待してます!

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2012年4月11日 (水)

講演会の感想をいただく

今年の春は、なぜか足早な気がする。それとも自分に余裕がなさ過ぎるのか。隣家のソメイヨシノが散り始め、いつの間にか庭の芝桜が満開になっていた。そして、いくつかの締め切りが間近になっている。

3月の講演会から早くも1週間が経った。図書館の担当者から、参加者の方々の感想をいただきました。拝見すると、あたたかい気持ちになり、引き受けてよかったなと思いました。

そして、講演会に参加してくださった読者の方からも感想のメールを頂いたので、紹介させていただきます。

※※※

土曜日の講演会は、日ごろ聞けない話がたくさん聞けて、有意義な時間を過ごすことができました。

作家先生と編集者さん、それぞれの立場から同時に話が聞ける、それも、つい最近読んだ好きな本の出来るまでの話なんですから、ファンとしては贅沢な企画でした。

家に帰って、娘に講演内容を話してみました。娘は小説家になるのが夢なので、興味津々に聞いてくれました。(大手)出版社入社には、高学歴が必要なこと、1500円の本を6千部刷って、著者には90万円程入る話などは、食い付くような反応でした(笑)。そして、「・・勉強しなきゃ。」とぶつぶつと呟いていました。

こんなに関心を示すなら、娘も一緒に連れて行けばよかったと思ったと同時に、今回の講演は、ぜひ、本好きな小・中・高校生に聞かせてあげたらよかったのにと勝手に考えたりしました。内容がたとえシビアなものであったとしても、語り手が楽しそうであれば、夢を追うものにとっては、一歩踏み出す勇気に繋がるような気がしました。と、偉そうに言うのも、私自身、中学生位で、この講演を拝聴したかったと、独り悔しがったのでした。

そして、私が座った席というのは、最前列の真ん中、先生の真正面の席だったんですよ。自分が選んで座った席だったとはいえ、近すぎる!終始、緊張してました。でも、そのお陰で、先生の予想通りの優しそうな雰囲気を近くで感じ取ることができ、ラッキーでした(笑)。

最後に、講演参加の申込が電話だったので、出来なかった質問・・「サッカーボーイズ続編はいつ頃になりそうですか?」先生のブログを読んでいて、先生、忘れてないよね、って不安になる時があります(笑)。いつか、早い段階で、ブログ内で回答が頂けたら幸いです。

これからもお身体に気をつけて頑張ってください。応援してます。  N

※※※

N様、ありがとうございます。

「サッカーボーイズ続編はいつ頃になりそうですか?」という質問にお答えさせていただきます。忘れてはおりません(笑)。ただ、本シリーズはすべて書き下ろしとなり(講演会でも少し触れましたね。連載と書き下ろしのちがいについて)、発売は年内としか現在のところお答えできません。次作でサッカーボーイズたちは、卒業を迎えることになるかと思います。

また「小説新潮」での新連載は、サッカーをする小学生のいる家庭のストーリーを予定しています。

背中を押していただき、感謝しています。      はらだみずき

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