☆ 新刊案内 ☆

『サッカーボーイズ卒業 ラストゲーム』 (角川文庫)

発売中です。

県大会出場をかけた大事な試合で、遼介は右膝を痛めて負傷交代し、試合にも敗れてしまう。さらに監督の草間がベンチで倒れ、入院してしまった。遼介たち3年生にとって中学最後の大会となる夏の総体が1ヶ月後に迫るなか、キャプテンと監督を欠き、不穏な空気に包まれる桜ヶ丘中サッカー部。3年間をともに過ごした仲間たちとの、最後の夏がはじまる――。真っすぐでがむしゃらな少年たちを描いた傑作青春小説、堂々の完結。(文庫カバー紹介文より)

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☆『サッカーボーイズ シリーズ』既刊

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ジュニア版 角川書店つばさ文庫

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『サッカーボーイズ・シリーズ』は累計55万部を突破したそうです。5巻にわたる長編サッカー小説を書くことができたことをとても幸せに思っています。本シリーズにかかわっていただいたすべての方、そして、読者の皆さんに深く感謝しています。ありがとうございます。

はらだみずき

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2016年9月13日 (火)

秋めく庭

あいかわらずの半ばほったらかしの庭ですが、気がつけば季節を感じさせる花たちが咲き始めました。僕の小説のなかにも登場する花たちです。

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萩(はぎ)。昔は近所の野原にたくさん咲いていて、その萩の花の上で獲物を待ちかまえているカマキリをよくつかまえたものです。最近はあまり見なくなったので庭に植えてみました。秋の七草のひとつですね。右側に置いてあるのは、静岡の海岸で見つけた流木。息子と一緒に浜から運んだ思い出の品。

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手前の白い花はニラ。薄紫色の花が、ハナトラノオ。花虎の尾と書くらしく、花が虎の尻尾に似ているから付いた名前だそうですが、僕にはよくわかりません。虎の尻尾を深く観察したこともないもので。この花を植えた理由は、子供の頃に庭に咲いていたのを覚えているからです。

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そういえば、この夏は、萩の花の先にある畑でゴーヤがたくさんとれました。この夏くらいたくさんゴーヤを食べた夏は初めてです。定番の炒め物から始まり、サラダ、フライ、漬け物といろいろ楽しみました。以前は苦いというイメージが強かったのですが、採れたてのせいか、あるいはゴーヤを食べ慣れたのか、とてもおいしくいただくことができました。なにしろ180円くらいのポット苗でかなり収穫できるのでありがたい夏野菜ですね。

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この夏のとある日の収穫。黄色いのはトウモロコシではなく、黄色く熟れてしまったゴーヤ。それでもおいしくいただきました。

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2016年9月11日 (日)

育成年代のサッカーを観に行く

今日の夕飯は、栗ご飯。おいしい栗ご飯は、まずご飯だけを舌に載せてみればわかる。栗の実、そしてほのかに渋皮の香りが染み込んでいる。秋の到来を感じさせる、なかなかの出来映えであった。

さて、先週の金曜日はデスクでの仕事を早々に切り上げ、ひとり車で水戸まで取材に。高校年代のサッカー、それもAFCU-16選手権インド遠征を直前に控えた日本代表U-16の練習試合を見に出かけました。

試合会場の水戸市ツインフィールドには早めに到着、駐車場にはまだ空きがありました。スタンドの絶好の席から日本代表のアップを初めから見学することができました。チームのアップを見るのが僕は大好きなんです。そこからいろいろなものを読み取ることができるはずです。清水エスパルスで活躍した斉藤コーチがひとりピッチに入っていきます。一歩一歩自分の歩幅で計りながらトレーニングのためのマーカを慎重に置いていく姿には、これからアップが始まる緊張感が漂っています。ベンチ前にはチームメイトと談笑するバルセロナ帰りのFC東京の久保君の姿が。スタンドの目の前、数メートルのところでなんとなく始まった鳥カゴから、チームのよい雰囲気さえ感じ取ることができました。

僕の席の近くには、指導者、選手らしき10代の観客の姿が目立ちました。いつも思うのですが、忙しい育成年代のコーチも、あるいは選手も、時には練習を休んでこういう場所に足を運ぶ機会を作ることができれば、貴重な経験になる気がします。たとえば高校年代の日本を代表するプレーヤーがどのようなからだつきをしているのか間近で観察することもできます。U-16日本代表を率いる森山監督は、まるでしっかり見てください、と言わんばかりのサービスをしてくれたような環境でした。

その後の練習試合を含め、約2時間高速道路を飛ばして見に来た甲斐がありました。2020年の東京オリンピック世代でもあるこのチームには、今後も注目していきたいと思っています。

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2016年9月 8日 (木)

ひとりを楽しむ 海へ

今年の夏は台風が次から次へとやって来た感がある。せっかくの家族旅行が台風で台無しになったという方もいたのではないだろうか。こういう夏は、なかなか足が海へと向かない。お盆を過ぎれば、クラゲだってやってくる。

というわけで、僕が今年初めて海へ泳ぎに向かったのは9月に入ってから。当然子供は学校だし、家人は仕事、平日に付き合ってくれる物好きな友人もいない。今回はひとりで車で南房総へ向かった。南房総といえば、僕が書いた小説『波に乗る』の舞台なのだが、存命の父が定年直後に衝動買いした〝別荘〟があるのだ。別荘に、〝〟が付くのは、その名に相応しいような瀟洒な、あるいは立派な荘ではないからです。ちょうど小説に出てくる父が遺した家のような感じ、というかこの家が小説の家のモデルでもある。別宅といったほうがよさそうだ。

まあ、幸いにもそういう家があるので、僕は時々そこへ出かけ仕事をしたり、釣りをしたり、海に沈む夕陽を眺めたりしている。今はだれも利用していないため、初日は家の手入れということになる。まずは車に積んできた荷物(今回はノートパソコンは持参せず)を家に運び込み、家の窓をすべて開けて風を入れ、狭い庭の雑草を草払い機で刈る。あとはなにをやってもいい。2泊くらいのつもりで来たが、もっと居たければいればいい。だれも文句は言わない。そもそも家は使わないと傷む。この家も例外ではない。

2日目の午前中はガスの点検に業者に来てもらった。4年に1度の点検らしいのだが不在のため、受けていなかった。昨日電話をしてやって来た業者の二人組から、「ここにいらっしゃるのは1年に1回くらいですか?」と聞かれたので、「いえ、もう少し来ますよ」と答えた。

点検が済んだ午後から、ようやく海へ。向かったのは、いつもの浜。もう15年ほど通い続けている場所。だからどこにどんなポイントがあるのかもわかってはいる。浜の奥へ進めば、そこに人影はない。しかし、思えばここへひとりで足を運ぶのは初めてのことであった。

人は目的がはっきりしていない場合、なかなかひとりでは行動しない。でも、そういうことができる人もいる。ひとりを楽しめる人だ。できれば僕もそうありたいと思っている。

この日、サーフィン用のラッシュガードを着て、使い古しの水中メガネとシュノーケルを装着し、ひとりで海に潜った。台風が近づいていたが、幸い海に濁りはない。最近人が来ないせいか、東京湾といえども海は豊かで、さまざまな生きものが姿を見せてくれる。ひとり気ままに海のなかの散歩を楽しんだ。

海から出ると、大きな岩の上で大の字になる。まぶたの裏に太陽の光が透けて見える。まぶたを強くつぶると赤く、薄めにするとオレンジになる。日焼け止めを塗っていない肌が、ちりちりと焼かれていく。クーラーボックスから冷たい飲み物と、コンビニで買ったおにぎりを出していただく。

ひとりの海もいい。そう思えた。

海に潜っているとき、だれもいなかった浜に、帽子を被った長袖長ズボンの年配の男性が現れた。荷物が心配だったため、僕が時々ラッコのように海面から顔を出し見るのだが、なにをしているのかよくわからない。僕の荷物に近づくようなことはなく、浜を行ったり来たりしている。土地の人間ではないようだ。なにかを採集しているようでもあった。たぶんその年配の男性もひとりで海を訪れ、自分のしたいことをしているのだろう。放っておくことにした。

台風の谷間に訪れた海は、9月だというのに絶好の海水浴日和だった。

ひとりもまた楽しい。

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年配の男性はもしかしたら貝殻を拾っていたのかも……。

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2016年8月30日 (火)

旧交を温めた日

窓の外では秋の虫が鳴いています。今日はこれから台風接近とのことですが、今は静かです。

先日、大学卒業後、最初にお世話になった会社の元上司の方から連絡をいただき、ひさしぶりに神田へ。訪れた広島カープファンで盛り上がっているお店には、当時の会社の元上司、元同期、元後輩が顔をそろえ、楽しい時間を過ごすことができました。その席で、元同期のKに、おまえのブログは今日の収穫とか、今日海に潜ったとか、そんな話ばかりで、まるで仕事の話がない、いったい働いているのか、と言われてしまいました。これに近いことは、以前にも別の人に言われたことがあります。そういえばそうだね、としか返しようがなく、また、だからといって、とくにここであらためようとも思わないのですが……。でもなんだか働いていないのかもしれないと、不安になったり……。

その後、タクシーに乗って向かったのは、出版社の社員時代に近くの書店員さんと一緒に何度か入った神保町の「ラドリオ」。とても懐かしく、気分のいい時間を過ごすことができました。ちなみに、当時僕が仕事をサボる場合は、同じ路地にある向かいの店、いつもタンゴが流れている「ミロンガ」にお世話になっていました。品のよいマダムの顔は未だに覚えています。

そんなことがあった4日後の土曜日には、卒業以来初めての高校の学年同窓会。受付は午後1時半からと開宴時間が早く、その日に息子のサッカーの試合があったためかなり迷ったのですが参加しました。同窓会に行く人、あるいは行かない人、さまざまかと思います。そこらへんは、「あの人が同窓会に来ない理由」(幻冬舎刊)のなかでもストーリーに散りばめたのですが、個人的には、今回は行ってよかったな、と素直に思いました。あまりそういうことは言わないタイプの友人も、「来てよかった。あとで話を聞いたとしても、(時間の経過を)こんなにリアルには感じられないと思う」としみじみと言っていたのが印象に残っています。初めてということもあったのでしょう。参加者は先生を含めて100人を超えた盛大な会となりました。

しかしながら、僕のクラスの男子の参加者はたった2名。同じサッカー部だったチームメイトで参加したのは、3名でした。その元サッカー部員のひとりが、当時のユニフォームを着用して参加していました。そのユニフォームにサインを書いてくれと言うので、最初にサインペンを握りました。といっても、彼は僕が小説を書いていることなどまったく知らず、帰りにはたくさんの同級生のサインで埋まったシャツになっていました。残念だったのは、チームメイトのひとりがすでに他界していたこと。リーゼントっぽい髪に、いつも赤いトレーニングシャツを好んで着ていたことを覚えています。

1次会が終わる頃、息子が所属するチームのお父さんラインに、観戦できなかったその日の試合結果が書き込まれました。

1対0、試合終了間際、▼▼がゴール。

▼▼とは、今年の春高校生になった僕の息子の名前。その日、彼は後半30分に途中出場、記念すべき公式戦初ゴール、決勝点を決めたのでした。

そんなわけで残念ながら、息子のシュートもチームの勝利の瞬間もこの目で観ることができませんでした。

まあ、それでも同窓会に参加してよかった。そう思っています。

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2016年8月 5日 (金)

本日の収穫

我が家の裏庭にある畑の収穫。シシトウ、トマト、ブルーベリー。鉢植えのブルーベリーの実は、多くが鳥のエサになった模様。粒が小さくなってきたため、秋には鉢と土を変えたほうがよさそう。シシトウとトマトは、毎年たくさん収穫できます。

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2016年8月 4日 (木)

このところのこと

先週の土曜日は、約1ヶ月ぶりにチームの練習に参加。アップから笑い声が響き、いい雰囲気でチーム分け、いつものようにミニゲームへ。

気温30℃を超える炎天下でしたが、約2時間、転んだけれどたいしたケガもなく、サッカーを楽しむことができました。チームに在籍してから早いもので5年が経ちました。僕にしてはとても長続きしています。それはやはり気持ちのよい仲間のおかげだと思っています。

月曜日には、遠征から帰ってきた次男から連絡が入り、「明日から休み」とのこと。ずいぶん突然だなと思ったものの、翌火曜日に、僕が車を走らせ、迎えに行きました。3月に入寮してから初めての帰郷です。帰り道、いろいろな話を聞かせてもらい、帰宅後、高校総体の決勝、千葉ダービーをテレビ観戦しました。

今日の夕方は、最近近くにできたチェーン店系の喫茶店で新刊のカバーに関する打合せをしました。予約のできない店で、訪れたことがないため、僕が少し早めに店へ行き、打合せに使いたい旨を伝えたところ、若いウエイトレスさんが、一番奥の静かな席へ案内してくれました。もし席を移動したい場合は声をかけてくださいという言葉をもらい、丁寧な接客に感心しました。おかげさまで、とても快適に打合せをすることができました。編集者のNさんとは、たまには昼間に真面目に打合せをするのもいいものだね、と笑い合ったくらいです。

夕飯の際には、長男も帰ってきてくれたので、ひさしぶりに家族全員で過ごすことができました。テーブルの上には、子供たちの好物の手料理が並びました。

次男の休みはそれほど長くありません。おそらく次に帰って来られるとすれば正月とのこと。明日にでも近くの運動公園へ行き、ひさしぶりに一緒にボールを蹴り合おうと思っています。

そういえば少し前にレンガを買った話を書きましたが、その後、同じ古レンガを買い増しして、花壇を作りました。レンガを積むのは、どこか小説を書くのに似ている気がします。ひとつひとつ大きさや微妙に風合いのちがうレンガを選びながら、一段ずつ積み上げていく地道な作業です。そのせいか、僕には合っているようで、約1週間ほどかかりましたが、楽く仕上げることができました。

手作り花壇にはさっそく花を植えました。こんな感じです。↓

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2016年6月24日 (金)

本日の収穫

今年は畑に植える作物の苗をかなり減らしました。というのも、実った作物を食べる口が減ったからです。とはいうものの、これまで育てた果樹もあるし、春に少しばかり苗を植え、収穫を楽しんでいます。

とりあえず今日はふたつ。

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ラズベリーは勝手に増えていきます。この実自体が種なわけですから、そこらへんに投げておけばよろしい。

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ししとう。フライパンで炒めて塩胡椒、そして仕上げに粉チーズをふっていただきます。庭でビールのおつまみに最適。

以下は、今後収穫が期待できそうな方々。

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清美オレンジのはずですが、どうもちがうような気がしています。

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鉢植えのブルーベリーは毎日かかさず水をやらねば。挿し木でだいぶ増やしました。

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去年ひとつだけ収穫できたレモン。今年はどうだろうか……。

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かなりほったらかしの庭であることがわかります。

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2016年6月11日 (土)

レンガを買いに

先日、単行本で3刷と健闘してくれた「帰宅部ボーイズ」が、文庫でも3刷が決まったと担当編集者の方から連絡をいただきました。本が増刷することは、出版社、作家にとって喜ばしいことですから、多くの場合お祝いをするのですが、そうそうあることではないので、個人的にもするようにしています。以前は、自分の靴を買っていました。サッカーのスパイクの場合もありました。お気に入りのバラにしたこともあります。しかし今回は、レンガにすることに決めました。

そういえば、以前、石を買いに行ったことを書いた記憶がありますが、天然石ではなくレンガです。このあたりでは一番レンガの種類が豊富であろうホームセンターへ行くと、僕好みの国産の中古レンガを発見し、さっそく台車に積み込みました。この手のレンガの場合、色合いもそうですが、大きさも微妙にちがっているので、時間をかけて選びました。軍手を持参しなかったのを後悔しつつ。

結局、家に運んだレンガは50個。

そのレンガでなにをするかは、またのお楽しみで。

今日は、高校総体のブロック予選を勝ち上がった高校による県1次トーナメント決勝戦を2試合観に行きます。勝てばベスト16、決勝トーナメント進出。じつは小説「サッカーの神様をさがして」のモデルとした母校も勝ち上がっているので楽しみです。勝ち上がれば、小説のような夢が広がります。

高校サッカー小説「名もなき風たち サッカーボーイズU16」の続編の連載が電子書籍「文芸カドカワ」でこの夏より始まります!

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2016年6月 2日 (木)

芝生へ向かう

先日の土曜日は、朝から千葉大学を訪れ、夕方まで過ごしました。日本芝草学会より依頼を受けた講演の時間よりかなり早く着いたので、校庭芝生の維持管理や、都電荒川線、富山ライトレールでのセダムによる軌道緑化の研究発表などを、学生にもどったような気分で、聞くことができました。

シンポジウム「芝生に集う」の僕の基調講演では、小説「ホームグラウンド」を題材に、芝生の魅力について語らせていただきました。会場は、長年芝草にたずさわってきた学会の関係者の方々が席を埋めていますので、当然緊張しました。あまりうまくしゃべれたとは思えなかったのですが、その後の討論会や、学生会館に移ってからの親睦会では、あたたかな感想を多くの方から直接いただき、とても貴重な時間を過ごせたと思っています。

僕の好きな芝生、そしてグラウンドカバープランツの世界が、かなり広がった気がします。小説「ホームグラウンド」は、理想の芝生広場を描いた夢物語ですが、まさにそのストーリーと同じように試行錯誤しながら実践し、また研究している方々の話に触れ、ここにいる人達が夢を実際に実現させていくのだろうと思いました。

そして、翌日は真っ青な芝生の上でサッカーをプレーしました。講演でも話しましたが、僕は高校3年間で一度も芝生の上でサッカーの試合をした経験がありませんでした。しかし今は、毎月のように芝生のピッチで、僕がそこに立つ意思さえあれば、プレーできる機会があります。それはまさしく夢のような話が現実に起こっているのです。

スポーツターフとしての芝生、そして自由に遊べる身近な芝生広場がもっともっと増えれば、子供たち、そして大人達の笑顔も増えるような気がします。

今週末も僕には芝生のグラウンドでの試合が入っています。同じ日に、別の芝生のグラウンドで息子のチームの試合があります。どちらに行くべきか迷っています。いずれにしても、僕は週末、青々とした芝生のグラウンドへ、いつものように向かうでしょう。

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