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『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』(角川書店)

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舞台は強豪高校サッカー部。無名の高校生16歳の武井遼介を主人公とした、リアル青春サッカー小説。

『サッカーボーイズ・シリーズ』を読んでいただいた読者の方にも、また、読んでいない方にも、新たな高校サッカー小説として、楽しんでいただければと思っています。

■内容紹介(帯より)

2011年、高校生になった武井遼介は、関東の強豪サッカー部に入部する。東日本大震災から1ヶ月、ふつうにサッカーができる現状に葛藤を抱きながら、遼介は新入部員約50名でスタートした部活に励む。しかし、全国大会を視野に入れたレベルの高い部内では、1年生チームの中ですらポジションを確保できずにいた。やがて1年生は2チームに分裂し、紅白戦が開催されることに。勝敗によって両チームの選手を入れ替えるサッカー版“大富豪”という特殊ルールで、遼介はチーム内での立場を思い知らされ、夏の1年生大会、ルーキーズ杯へと向かう――。

『サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム』(角川つばさ文庫)

※ 総ルビ(すべての漢字にふりがながふられた)小中学生版になります。今月11月中旬発売予定です。

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以下、出版社紹介文より

「サッカーボーイズ」シリーズ、ついに感動の完結巻!

県大会出場をかけた大事な試合で、右膝にケガを負った遼介。さらに草間監督までもがベンチで倒れ入院してしまう! 遼介たち3年生にとって中学最後の大会となる夏の総体はもう目前!! 彼らにはいったいどんな結末、ラストゲームが待っているのか……? そして遼介と美咲との関係に進展は……!? がむしゃらでただひたむきにサッカーに打ちこむ少年たちの姿を描いた大人気シリーズ、ついに感動の完結巻!

※作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。

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2017年4月 9日 (日)

新刊文庫案内 『ようこそ、バー・ピノッキオへ』

来週、4月11日発売。

『ようこそ、バー・ピノッキオへ』(幻冬舎文庫)はらだみずき

白髪の無口なマスターが営む「バー・ピノッキオ」。カウンターにわずか8席の小さな店に、連日、仕事や恋愛に悩む客がやってくる。人生に迷い疲れた彼らは、店での偶然の出会いによって、それぞれの「幸せな記憶」を呼び醒ましていき……。そして、マスター自身もまた、誰にも言えない秘密を抱えていた。バーに集う人々が織りなす大人味の物語(文庫紹介より)

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※この作品は『僕の最高の日』を加筆、修正のうえ、改題したものです。

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2017年3月30日 (木)

『名もなき風たち』 感想をいただく

『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』 感想文キャンペーンにご応募いただき、サイン本に当選した読者の方の感想を紹介させていただきます。

□今までチームの中心だった遼介が初めてチームでの自分の位置が確定されておらず、悩む話。今までよりさらにリアルで部活をしている人間なら誰しもが共感することだと感じた。非常に楽しみながら読むことが出来た一冊でした。□うちゅー様

□ついつい手に取ってしまう、はらださんの著書。10代の頃にサッカーに明け暮れていた日々をいつも蘇えらせてくれる。今回もまたこの物語の熱さに不覚にも涙した。優れたスポーツ小説が少ないといわれている中、はらださんの著書は、そんな事実を忘れさせてくれる。今後も期待してやまない。□ぽんで様

□夜、読み終わると爽快感が湧きあがり、思わず外に飛び出してスポーツしたくなる気持ちになりました。サッカーボーイズシリーズとは、高校一年生の時に出会いました。あの時小学校六年生だったリョウスケのたしかな成長を感じるとともに出会った時の私と同じ年になったかと思うと感慨深いものがあります。震災の年、復興を願い多くのスポーツの力が活躍しました。悩み、葛藤しながらもひたむきに誠実にサッカーや友と向き合っているリョウスケの姿に社会人となっても力をもらいました。小説U-17も楽しみに待っています!□サンフィッシュ様

□本屋で本を探していたら、中学時代から読んでいた大好きなシリーズである、サッカーボーイズの高校生編を見つけ、即購入しました。私は現在大学生ですが、2011年に入学ということで私と同い年なんです。私もサッカー部だったので、当時を思い出しながらこの作品を読ませてもらいました。遼介がなかなか自分のポジションでやらせてもらえない中で、上崎が遼介を覚えていて、中盤で組んでくれと、キャプテンマークを投げたシーンはなんか上手く言い表せないけど、嬉しくて読んでいてニヤニヤしてしまいました。最後にチャンスをもらって終わったので、次の2年生の話がとても楽しみです。□ホロホロ様

□「サッカーボーイズ」シリーズの続きを読めて、本当に嬉しかった。新しいチームの中で自分の居場所を探す遼介の姿に勇気づけられました。まだまだシリーズが続いていくものと楽しみにしています。□すみ様

□「お帰り、遼介」表紙に向かって、まるで何年かぶりに会った親戚の子に言う様に話しかけた。初めて会ったのは、小学6年。息子と同じ年。夢中になって読んだ後、すうーっと風が通り抜けたのを覚えてる。以来シリーズを読む度、風を感じている。それは、つむじ風吹けど穏やかな春風だったり台風の前触れの湿った風だったりするがどれも読後には、涼風が吹き抜ける。高校生になった遼介には、個性的な同級生の中で一瞬自分を見失いそうになるが自分達はピッチを通り過ぎる名もなき風だと今日もピッチに立つ。そんな読後に感じた風は、夏の青臭い芝生の匂いだった。名もなき我が子のグランドの匂いはやがて日向の匂いに変わるのだろう。□ちびりん様

▼皆さん、あたたかい感想ありがとうございました。がんばってつづきを書きます!▼はらだみずき

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テストの問題になりました

『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』を平成29年度鹿児島県公立高等学校入学者選抜学力検査「国語」の問題文として使っていただきました。

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2017年2月25日 (土)

本日の収穫

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夏みかん。おいしく食べるには、収穫後しばらくおいておき、酸味が抜けてからいただくようにしています。以前から「夏みかん」という名前に疑問を抱いていたのですが、どうやら本来の名前は「夏代々」であったらしく、それが「夏橙(だいだい)」というあて字が使われるようになり、そして「夏みかん」と呼ばれるようになったそうですね。夏に収穫するみかん、ということではなく、収穫せずにおけば、夏まで生っているようです。

1本の夏みかんの木からの収穫ですが、まだまだたくさん生っていて、採りきれませんでした。

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2017年2月23日 (木)

春一番、吹いて

おひさしぶりです。

春一番も吹き、日に日に春めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか? Twitterを始めた途端に、ブログの更新がおろそかになってきた。そんなふうに感じてくれていたとしたら、とても光栄です。ご指摘の通りかもしれません(笑)。

とはいえブログには、ブログのよさが、やはりあるものです。(Twitterは文字数が限られているからこそ、職業意識を刺激される気もしていますが)

Twitterは長らく読むだけに留めていたのですが、楽しい記述も多く、だったら自分もやってみようと今さらながら思いつき、昨年末に始めた次第です。まだ使ったことのない方は、読むだけの利用から試してみるのも一興かと思います。

先日、80歳を過ぎた父から、ケータイをスマホに変えようかと思うのだがと、相談を受けました。ぜひそれはそうするべだと、僕は伝えました。父は年のわりには、パソコンもインターネットも器用に使いこなしてきました。その影響か、母もケータイのメールを使えるようになりました。

新しいことを始めることは、人生において、とても素敵な体験になる場合があります。それはいくつになっても、同じくらいの可能性に満ちているのではないでしょうか。

その後父から、ノートパソコンのWindows10の調子がおかしいのだがと、連絡が入りました。僕はまだWindows7を使っている身なのでよくわからないのですが、実家の庭に生った蜜柑を採りに行くついでに、近いうちにちょっと見に行こうかと思っています。

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2017年1月19日 (木)

小学四年生から『サッカーボーイズ』の感想をいただく

『サッカーボーイズ』を読んで 4年 小川耕平

 

この本を読んだとき、「あっ今ぼくが○○サッカークラブでやっている事と同じだ!」とすごくワクワクしながら読み進みました。
主人公が熱心にサッカーの特訓をし、がんばっている気持ちがぼくに伝わってきました。本を読んでいる今!まさに!サッカーをしているような気持ちになりました。この前サッカーの試合に5分間だけでしたが出場しました。相手の選手はすばやすぎて、ぼくはもうヘトヘト。さらに、流れるようなうまいドリブルや固いディフェンスをするチームだったので大変手ごわかったです。楽しかった!強いチームと戦えていい経験になりました。『サッカーボーイズ』の登場人物の中の一人になったみたいでした。

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※ つばさ文庫版『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』の読書感想をいただきました。本人の耕平君宛に短いお礼のメールを送らせていただきました。とても上手な感想文だと思います。お父さんご了解の上、氏名を載せています。

 

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2017年1月13日 (金)

全国高校サッカー選手権が幕を閉じて

年末から正月、そして成人の日にかけて、なにやら慌(あわ)ただしい日々を送りました。仕事や挨拶回りで忙しかったというわけではなく、おそらくそれは、高校サッカー選手権のせいです。その間の熱狂について書きたいこともいろいろあるにはあったのですが(たとえば決勝戦で青森山田が使った超攻撃的なキックオフ戦術の意味するところや、今大会のグッドルーザーたち、なぜ高校サッカー選手権がこれほどまでに人気を集めるのか等々)、本来の僕の書くべき範疇ではなさそうでもあり、小説の肥やしとして、脳に鋤(す)き込んでおくことにしました。

先日、去年の終わり頃から始めたTwitterの通知に、ある方から、こんな案内が届きました。

「6日付『日刊ゲンダイDIGITAL」、「BOOKS」欄で著書が取り上げられております」

僕はまったく知らなかったので、そのようにリプライした次第です。

その後、KADOKAWA文芸部のツイートでも、日刊ゲンダイ」(1月6日)の「北上次郎のこれが面白極上本だ!」というコーナーで、「名もなき風たち サッカーボーイズU-16」の紹介があったとありました。記事からも察することができますが、北上次郎さんには、僕の処女作である『サッカーボーイズ再会のグラウンド』からずっと読んでもらっているご様子で、とてもありがたく思っています。

○「北上次郎のこれが面白極上本だ!」詳しくは▼こちら▼をご覧ください。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/196978

自分の作品を続けて読んでもらうことは、作家にとって、それがどなたであっても、これ以上にない光栄なことだと思っています。作家は、サッカーの選手と同じく、多くは短命で、連載であれば1作、ほぼ1年契約、うまくいかなければ当然クビを切られる立場にあります。おかげさまで僕の場合は10年プレーできましたが、これからも緊張感を持ちつつ、ピッチに立ち続けたいと思っています。

あらためて高校サッカーについていえば、僕が書こうとしている物語の登場人物たちは、おそらくは各種のメディアで取り上げられるような知名度のある選手たちではありません。だからこそ、そういった「名もなき風たち」についてのストーリーを書きたいと思っています。彼らのそれぞれに書くべき物語がある。そのことを強く信じて。

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2017年1月 5日 (木)

幸せな場所、幸せな時間

大晦日から帰省している高校生の息子が身体を動かしたいと言うので、「どこにする?」と尋ねたら、「あそこにしよう」という返事。「ああ、あそこね」と僕は返事をした。そこは僕たちのあいだでは、最上級のトレーニング場所。車で小一時間かかるが、平日なら人も少なく、おそらく好きなようにボールを蹴ることができる。

車で出発してすぐ、僕がサッカーバッグを載せ忘れたのに気づき、自宅に引き返すハプニングがあったが、到着したお目当ての芝生広場は、だれもおらずまさに僕らの貸し切り状態。広場の奥まで歩き、コーンやマーカーを置き、各自アップを始める。ひんやりとした空気のなか、ゆっくり走りだせば、足元から芝生の香りが匂い立ち、風を切る音がする。空は薄いブルー、それほど寒さも感じない。ストレッチをしてから、どちらともなく、ひさしぶりにボールを蹴り合う。

息子とは、彼が小学生に上がる前から一緒にボールを蹴ってきた。近所の公園、マンションの中庭、学校のグラウンド、教えてもらった高い壁のある広場、河川敷。そのいずれの場所も、僕にとっては思い出深い場所であり、過ごした時間は幸せだった。

余計なことはなるべく言わずにふたりでボールを蹴る。試合でも見せていたターンを誉めると、それは以前父さんが教えてくれたのだと言われた。一瞬考え、そういえばそうだったような気もした。少しだけ笑い合う。

どこか特別な場所へ行かなければ、楽しめなかったり、喜べなかったりするより、いつもの場所で静かに幸せを感じることができる、そのことに感謝をしながらしばらくボールを蹴った。

明日、息子はまた家を離れる。今度ボールを一緒に蹴ることができるのは、いつだろうか。

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2017年1月 2日 (月)

本年もよろしくお願いします

大晦日、元旦と、とても質の高いサッカーを観ることができました。カテゴリーは異なるけれど、この国のサッカーの最高峰と呼べる試合だったように思います。高校サッカー選手権1回戦の市立船橋VS京都橘、天皇杯の鹿島アントラーズVS川崎フロンターレ。レベルが高くなるということは、すべてにおいてスピードが速くなる、そのことを改めて見せつけられた想いです。

市立船橋VS京都橘の試合は、これまで観戦した高校サッカーのなかでも群を抜いた質の高いゲームでした。市立船橋のコーナーキックひとつとっても、やはりスピードがちがいました。敗れはしましたが、京都橘の岩崎悠人選手は、日本代表における試合よりも個の力を存分に発揮して見せたように思います。

元旦は、ほぼ天皇杯に費やした印象です(笑)。延長の末、底力を見せつけた鹿島アントラーズ。リーグ戦年間勝ち点では3位からのリーグ優勝でしたが、続くクラブワールドカップ準優勝、天皇杯優勝という結果で、自ら強さを証明してみせました。表彰式の映像から、アントラーズ・ファミリーという言葉が自然に頭に浮かびました。キャプテンの小笠原が石井監督に天皇杯を手渡し、セレモニーで杯を掲げる役を譲ったシーン。チームから離れる選手たちに、まず杯を手渡していく場面。激しい試合が終わったあと、仲間を認め合う姿は清々しく、彼らの情の厚さに胸を打たれました。

今年も多くのサッカーの試合を観戦することになりそうですが、きっと新しい発見や出合いがあることと思います。引き続き、『名もなき風たち サッカーボーイズ』の連載に注力しつつ、新しいジャンルの物語の執筆にもチャレンジしていこうと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いします。    はらだみずき

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2016年12月30日 (金)

本気でサッカーをやるということ

高校サッカー選手権が開幕しました。全国から予選を勝ち抜いた強者たちが繰り広げる試合が楽しみです。

本気でサッカーをやるということは、どういうことなのか。小説を書く上でも時々考えるのですが、具体的な答えはなかなか見つからず、今では想像に頼る機会が多くなりました。ただ、1番身近なプレーヤーである息子が家に残していった何本ものストッキングを目にして、もしかしたらこういうことなのかもしれないな、と先日ふと思いました。

彼が使っていたストッキングは、自分がサッカーをやっていた当時のものとはあきらかにちがっていることに気づいたのです。僕らの時代にはストッキングに穴があけば、母親に縫ってもらい使っていましたが、今はそうするのは少数派かもしれません。彼もそのようです。

とはいうものの、彼のストッキングは直そうにも直せない状態のものばかりでした。擦り切れた爪先には穴が五つ(もしくは穴がつながって大きな横穴となっている)、かかとは穴という程度ではなく、最早ありません。一足ではなく、すべてのストッキングが、ほぼそのような状態でした。
驚いてそのことを尋ねると、「みんなもそんなもんだよ」とあっさり言われてしまいました。試合のときにだけ、少しでもマシなストッキングを選んで履くのだと。穴があいたら、新しいものを買ってもらう、そんな発想はこれっぽっちもなく、それがふつうのことになっているようでした。

うまくもないのに母親を騙すようにしてニューモデルのスパイクを買ってもらい、靴底のスタッドがまだ減らないうちに次のスパイクに手を伸ばしていた高校時代の自分が恥ずかしい。

その素晴らしく使い込まれたストッキングは、今でも捨てずに取ってあります。だれかのためではなく、ときどき手にして眺めては、自分の怠惰を改めるために。今年覚えた、サッカーのストッキングの新しい使い道です。

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この1年、僕のブログにお付き合いいただきありがとうございました。リニューアルも考えたのですが、当面は今まで通りかもしれません(タイトルは変えようと常々思っています)。

日常的には、Twitterをはじめましたので、そちらのほうも、のぞいていただければ幸いです。

もちろん小説こそが、僕にとっての最高の芝生のピッチであり、これからもそこでのプレー、表現を続けていこうと思っています。

よいお年をお迎えください。

はらだみずき

 

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